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工事について

配線イメージ

★光放送用端末(V-ONU)は屋内設置の場合もございます。

※ご契約内容により配線イメージと異なる場合がございます。
※集合住宅の環境により、サービスが提供できない場合があります。

2台目以降のテレビ

ご自宅にある2台目以降のテレビに追加でデジタルコンバータ(STB)を設置すれば、リーズナブルに別のお部屋でも専門チャンネルをお楽しみいただけます。

引込工事について

【一戸建の場合】

光ファイバー幹線より「光ファイバー」を引き込み、お客様宅の屋外に留めます。

※ご契約内容により工事内容が異なる場合がございます。

ちった光TVサービス 標準宅内工事

  • お客様宅の屋外に「光放送用端末(VONU)」を設置
  • 「光放送用端末(VONU)」から同軸線で、既設の宅内テレビ配線設備と接続
  • 宅内テレビ電波レベルの確認・調整
  • BSパススルー対応テレビは、宅内壁面ユニット間に「分波器」を設置し配線
  • テレビチャンネル調整

    デジタルコンバータ設置工事
  • 多CH放送テレビ電波レベルの確認・調整
  • ご指定のテレビにデジタルコンバータ(STB)を接続設置
  • ご利用の取扱説明

アナログ機器をご利用の方

アナログ機器(テレビ、録画機など)をご利用の場合は、お客様にて地デジチューナーをご用意いただく必要があります。

ちった光TV 複数のテレビを接続する場合

BSパススルー

BSデジタルチューナー内蔵テレビ等でBSデジタル放送をお楽しみいただけます。BSパススルー放送の視聴には、BSデジタルチューナー内蔵のテレビ等に分波器による同軸ケーブルの接続が必要になります。工事の際に2台までは無料でCCNCにてご用意させていただきます。3台目以降は別途費用がかかります。

ちった光NETサービス 標準宅内工事

  • 宅内に「光通信用端末(DONU)」を設置し、光ファイバーで「光放送用端末(VONU)」または「光接続箱」と接続
  • メール設定情報をご案内

※パソコン等の設定・接続はお客様ご自身でお願いします。

複数のインターネット端末を接続する場合

CCNCが設置する光通信用端末(DONU)とインターネット端末の間に「HUB」や「ルーター・無線LAN機器」をご利用いただくことで複数の端末でインターネットをお楽しみいただけます。

※HUBやルーターや無線LAN付ブロードバンドルーターはお近くの家電量販店などで販売されています。
※HUBで接続した場合は、「光ハイスピードコース1G」は最大3台、左記以外のコースは最大1台まで接続できます。それ以上の接続には、端末接続台数追加(330円/1台)の申込みが必要です。ルーター・無線LAN機器のご利用をおすすめします。
※表記料金は特に記載のある場合を除き全て税込みです。

ちった光TELサービス 標準宅内工事

  • 宅内に「光通信用端末(DONU)」を設置し、光ファイバーで「光放送用端末(VONU)」または「光接続箱」と接続
  • 「光通信用端末(DONU)」からLANケーブルで、「光電話用端末(HGW)」と接続
  • 「光電話用端末」から電話線で、お客様ご用意の電話器と接続

※現行電話契約がある場合は、番号ポータビリティが完了まで既存回線を「光電話用端末」と接続

お客さまにご用意いただくもの


【集合住宅の場合】

インターネットサービス 標準宅内工事

  • 宅内に「光通信用端末(DONU)」を設置し、光ファイバーで「光放送用端末(VONU)」または「光接続箱」と接続
  • ケーブルプラス電話にご加入の場合は途中に分波器を設置
  • 設定マニュアルをご説明

※パソコン等の設定・接続はお客様ご自身でお願いします。

複数のインターネット端末を接続する場合

CCNCが設置する光通信用端末(DONU)とインターネット端末の間に「ルーター・無線LAN機器」や「HUB」をご利用いただくことで複数の端末でインターネットをお楽しみいただけます。

※HUBやルーターや無線LAN付ブロードバンドルーターはお近くの家電量販店などで販売されています。
※HUBで接続した場合は、「光ハイスピードコース1G」は最大3台、左記以外のコースは最大1台まで接続できます。それ以上の接続には、端末接続台数追加(330円/1台)の申込みが必要です。ルーター・無線LAN機器のご利用をおすすめします。
※表記料金は特に記載のある場合を除き全て税込みです。

ケーブルプラス電話 標準宅内工事

  • 宅内に「光通信用端末(DONU)」を設置し、光ファイバーで「光放送用端末(VONU)」または「光接続箱」と接続
  • 「光通信用端末(DONU)」からLANケーブルで、「光電話用端末(HGW)」と接続
  • 「光電話用端末」から電話線で、お客様ご用意の電話器と接続

※現行電話契約がある場合は、番号ポータビリティが完了まで既存回線を「電話用端末(EMTA)」と接続

お客さまにご用意いただくもの

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